生姜(しょうが)の免疫力効果

生姜(しょうが)の免疫力効果-免疫力向上生活

生姜(しょうが)の主な免疫力効果は免疫細胞の増加、ウイルスに対する殺菌作用、血行改善です。

生姜は昔から身体に良い食べ物として広く知れ渡っています。滋養強壮、コレステロール値の低下、生殖機能の改善など、その免疫力効果は様々です。

ちなみに生姜は生で食べると体を冷やし、熱を加えてから食べると体を温めると言われています。

 

また生姜には辛みのもとになっているジンゲロールという成分が含まれています。ジンゲロールは免疫細胞である白血球の数を増やし、免疫力を強化していると考えられています。そのほかジンゲロールには殺菌作用、胆汁の分泌を促進する作用、吐き気や頭痛を抑える作用などもあります。

 

しかしジンゲロールは、火を通し熱を加えてしまうと、その量は減ってしまいます。その理由から生姜は生の方が良いとされています。しかもジンゲロールはとても酸化しやすい物質なので、すりおろしたら酸化してしまう前に食べる必要があります。


また、生姜を加熱するとジンゲロールはショウガオールに変化します。ショウガオールには血管を拡張し血行を良くするため、身体を温めてくれます。

 

低体温の人のからだが温まると免疫力は向上していきますし、からだが温かいと免疫細胞の大半を司っている腸の働きも良くなっていきます。普段から体温が低い方は腸内環境の改善のためにも、生姜湯などを飲むようにすることは非常に効果的です。

生姜(しょうが)の免疫力効果-免疫力向上生活