鼻づまりを直し、鼻呼吸を出来るようにするための家庭用スチーム吸入器「ホットシャワー5」

 現代において鼻づまりの症状が起こる原因は、単に風邪を引いた時だけではなく、花粉症やダニやハウスダストといったアレルゲンなども考えられます。

 

 そのようなアレルゲンが原因で慢性的なアレルギー性鼻炎になってしまうと、鼻づまりに悩まされるようになり、鼻呼吸が出来なくなってしまいます。鼻には気道の入り口としての大切な役割があるため、鼻づまりが起きて鼻呼吸が出来なくなり、代わりに口呼吸ばかりをするようになると、知らない間に免疫力が低下して様々な弊害が生じてきます。

 

 実は鼻の鼻腔にはきれいな空気を肺に送り込むようにするという機能があります。

 

 特に、「鼻前庭」と呼ばれる左右の鼻の穴の入り口の部分には鼻毛が密生しており、その鼻前庭に密生している鼻毛は、吸い込む空気に含まれている病原菌やウイルス、チリやホコリなどの異物を絡め取るフィルターの機能を担っています。

 また、鼻腔内の鼻粘膜は、侵入してきた異物を吸着する役目があるため、鼻の内部はでっぱりなどが入り組んだ形をしており、吸着する面積も広くなっていま す。さらに鼻の粘膜の表面にびっしりと生えている線毛と呼ばれる細かい毛には、空気中に含まれている人体に有害な微粒子の侵入を妨げる働きもあります。

 

 それに加え、鼻には空気の加温・加湿機能もあります。

 

 鼻の粘膜は常に粘液で湿っており、鼻の粘膜の下には、血管が豊富に走っています。そのため、外の冷たく乾いた空気が鼻腔内に入り込んできた時に、その空気を 加温・加湿してくれています。そして、鼻腔に入った空気は、そのまま肺に送られるのではなく、適度な温度と湿度に調整されてから肺へと送られるようになっ ています。つまり、鼻腔粘液は、常に粘液と水分を分泌して、常に吸い込んだ空気に潤いを与えてくれているのです。

 

 しかし鼻がつまることによって、口呼吸を行うようになってしまうと、この鼻の加温・加湿機能の効果が見込めなくなるため、低温の乾燥した空気がそのまま 肺に 入り込んで強い刺激を肺に与えることになります。そうなると、痰が増えるといった症状の他、ウイルスや細菌が直接体内に入り込むことになるため、様々な病気を患うリスクが高まると言われています。

 

 医学博士の西原克成氏によれば、口呼吸をすることで、

 

「運動能力や学力の低下(疲労感と頭がボーッとする)」

「肌荒れや肌のくすみ、ふきでもの、アトピー性皮膚炎(皮下組織の炎症)」

「慢性のかぜの症状(扁桃リンパ輪の感染による免疫病)」

「いびき、歯ぎしり(疲れと免疫病)」、「無呼吸症候群(疲れと免疫病)」


といった症状が出てくるそうです。(参考 西原克成『免疫力を高める生活』 サンマーク出版)

 

 また、口呼吸によって免疫力の低下してしまうだけではなく、鼻がつまった状態が続いてしまうと、頭が重かったり痛かったりする症状を訴えるようになることがあります。そのため、集中力が低下したり、脳に酸素が行き渡らず、判断力が鈍ったりするため、仕事や勉強などをはじめとした日常生活に支障をきたす場合があります。

 したがって、鼻づまりによって口呼吸になって、余計な病気にかかってしまうことや、生活の質が下がってしまうことを回避するためには、なるべく早く鼻づまりを解消して、常に鼻呼吸を行っていく必要があるのです。

 

  そのため、もし、急性鼻炎や(季節性・慢性)アレルギー性鼻炎によって常日頃鼻づまりになる機会が多いという方は、スチーム療法が自宅でも行なえる家庭用のスチーム吸入器(ネブライザー)を試してみることをオススメします。現在は、ホットシャワー5をはじめとした本格的なスチーム吸入器が多くのメーカーから販売されているため、手軽に耳鼻科に置いてあるような吸入器(ネブライザー)を家庭に導入することが可能になっています。

家庭用ネブライザーホットシャワー5

ホットシャワーはつらい鼻づまりの症状を緩和してくれる

家庭用ネブライザーホットシャワー3
A&D超音波温熱吸入器 ホットシャワー3

 吸入器(ネブライザー)は液体を霧状にしてスチームとして噴き出すことで、鼻の粘膜を潤してくれるという特長があります。

 

 抗生物質やステロイド薬を、細かい粒子にすることで、なかなか届きにくい副鼻腔に薬を届けやすくするというメリットがあるため、よく耳鼻科ではこの噴霧吸入器(ネブライザー)が急性鼻炎や副鼻腔炎の治療の際に使われています。 

 

 また噴霧吸入器(ネブライザー)は、薬が少量で済み、大部分が粘膜で代謝分解されるので体内にほとんど入ることがないため、副作用の少ない治療法として知られています。

 

 家庭用ネブライザーでは基本的に薬品を水に溶かしての吸入は出来ず、水のスチームを利用して鼻の粘膜を潤す仕組みになっています。しかし、医療機器メーカーのA&Dが販売している超音波温熱吸入器は、水だけではなく生理食塩水も使用することが可能です。


 生理食塩水は体液に近く、吸入しても体に害はないとされています。そのうえ、三重大学の研究などで機能が低下した鼻の粘膜の改善に生理食塩水が効果を発 揮するという報告がなされています。したがって、生理食塩水のミストの吸入は、普通の水よりも鼻づまりを緩和してくれる効果が高いといえそうです。

ホットシャワー5

 A&Dが販売している超音波温熱吸入器には、「ホットシャワー3」や「ホットシャワー5」などがあります。

 

 ホットシャワーは生理食塩水が使えるうえ、 A&Dの独自の技術の超音波温熱方式によってかなり細かいミストが噴出されます。

 

 そのため、鼻腔の奥のなかなかミストが届きにくいところにまで作用するので、家庭用ネブライザーとしてはかなり本格的だと言えます。

 

 特に「ホットシャワー5」には鼻用と喉用の専用ノズルが付属しているので、より直接的に炎症を起こした粘膜にミストを当てられるようになっています。また、のどや鼻にスチームが直接当たるので、スッキリとした気持ち良い感覚が味わえます。

 

 したがって、鼻づまりや花粉症などのつらい症状を一刻も早く解消したい方に、「ホットシャワー5」は非常にオススメすることができます。

 

 ちなみに、「ホットシャワー5」は「ホットシャワー5専門店」で簡単に購入することが可能です。

家庭用ネブライザー「ホットシャワー5」